札幌 大通駅より徒歩2分。大通公園の近くにある心療内科<アイルこころのクリニック> うつ病など、こころの症状の治療を行います。

双極性障害

双極性障害とは

双極性障害とは、精神疾患の中でも
気分障害と分類されている疾患の1つです。

うつ病とほとんど同じうつ状態に
加えて対極の躁状態の両方を
繰り返す慢性の病気です。

 

以前は躁うつ病と呼ばれてましたが現在では
両極端な症状が起こるという意味で「双極性障害」と呼んでいます。

双極性障害の症状

うつ状態:気分が落ち込む、死にたくなる
躁うつ状態:気分が上がる、高揚感

双極性障害の治療

死にたくなるほど気分が
落ち込む日があれば翌日は
高揚感があるなど日によって
気分が不安定な場合があります。

症状を安定させるために
薬物による治療を行います。

 

1番大切なことは、自分自身が病気を受け入れ治療に専念することです。
それにより、症状を安定させコントロールしながら社会復帰を目指していきます。

DSM-5双極性障害

A. 双極性障害Iの診断のためには、次の躁病エピソードの基準に適合する必要がある。その躁病エピソードは、軽症躁病や大うつ病が先行したり、後から現れることもある。

※診断基準A-Dは躁病エピソードを構成します。双極性障害Iの診断のためには最低でも一つの基準を満たす必要があります。

異常で継続的に増加され、膨らんだ過敏な気分や、活動や活力のある明確な期間が、少なくとも一週間は持続し、一日のうちのほとんどに存在し、ほぼ毎日続く。

B. 気分障害や活力や活動が増えている期間は、次の3つかそれ以上の症状が有意な程度に存在し、通常の動作から顕著な変化を示す。
(1)自己評価や自尊心が膨らむ
(2)睡眠の必要性が減少する(例えば睡眠のわずか3時間後には休息感が得られる)
(3)普段より饒舌になったり、しゃべり続けようとする
(4)発想が跳躍したり、思考が目まぐるしく変わる主観的な経験がある
(5)注意力散漫が報告または観察される。(例えば些細な、関係無い外部刺激に対して、あまりに注意を引き付けられる)
(6)目的志向性の行動の増加(社会的にも、仕事や学業でも、性的にも)や、精神運動性の興奮がある。
(7)痛みを伴う結果の可能性が高い活動へ、過度に関与する。(例えば、酒宴、性的過ち、または愚かなビジネスや投機に没頭する)
C. その気分障害は、社会的または職業上の機能において著しい減損を引き起こすか、自己や他人への危害を防ぐために入院を余儀なくさせるほどに、十分に深刻であり、または精神病の特徴がある。
D. そのエピソードは特定の物質の生理学的な影響(例えば薬物乱用、他の処置)、または別の病状に、起因しない。

注:

TEL 011-218-5561 ※ご予約・お問い合わせのお電話は診療時間内にご連絡ください。

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